ようこそパラレルワールドへ!*Vol.2 魂のパラレルワールド☆


〜御来光が美しい大分県の大元神社〜



『リーディング』と言うお仕事をしていると、

様々な『死後の世界』に直面する事があります。


きっと、普通に生活をしている方々よりも数十倍、

『死後の魂』に関するお話をお聞きする機会があるので

『死後の世界』の存在・・

いや『魂』は存在し続けてるのではないかと

信じざる終えない気持ちへと変化して行きました。


emyが子供の頃は、


『悪い事をしたら閻魔様がやって来て

地獄へ連れて行かれるよ!』


↑↑↑

(現代のお子さんたちはこんな事言われない?笑)

とビビらされながらしつけをされたものでした。


これは仏教的要素が入った『しつけ』の1つですけれど

本当に『地獄』があるかどうか見た事が無くても

本能はその響きだけでビビってしまいますよね。


実際に国宝にも指定されている

『六道絵』には

リアルな地獄の世界が描かれていて

先人達の想像力の豊かさに

違った意味で震え上がります・笑。


生き物が亡くなるとどの次元へと旅立っているのか

明確にはわかりませんが、


リーディングをしている時、

お客様からお名前と年齢を聞いて

いたこのように降ろすと、


emy自身がちゃんとその方の魂を降ろしているかどうかを

示すかのように憑依され、

身体にとんでもない症状が現れる事が

多くあります。


例えば、交通事故で頭を強く打って亡くなられた方でしたら

ガツンっと殴られたような痛みが走りますし、


最期、断食状態で亡くなられた方を降ろすと

異常に喉が渇きます。


一番多い、病気で亡くなられた方の場合は

最期の原因となった箇所に痛みや違和感を覚えたり・・。


そしてそんな症状が現れた時は

目の前のお客様に確認をして


『〇〇が痛みますけれど、〇〇で亡くなれましたでしょうか?』

とお聞きすると

見事に合致している事が多く、

emy自身も確信が持てるので

次に降りて来るメッセージをお伝えして行きます。


皆さんも想像出来ると思うのですが、

魂のパラレルワールドは非常にフラットで明るく

苦しみも悲しみもありません。


そして時にはまるで


今、ここに居るよ!


みたいに会場の椅子がガタガタ動いたり

天井からパシパシっと音が出たりと

そんなあからさまな現象が出て来る事もしばし。

またそんな現象が現れるとお客様自ら気付かれますので

驚きを隠せないご様子です。


私達は常に見えないものに守られているように

感じていますけれど、


私達が生きている時間と

パラレルワールドの時間の早さは異なるので

私達がずっと見守ってくれていると感じていても

彼らからすると側に居る事は一瞬の出来事なのかも

しれませんよね。


それは人間だけではなく

ペットちゃん達も一緒。


彼らの魂もパラレルワールドの中で

生きているとすると、


今まで人間は生まれ変わる時も人間と思っていたけれど、

最近は生きているもの全て・・

もっと言えば森羅万象全てが 時に人間の型となって

この世に生まれてくるのかもしれません!


to be next



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