善如龍王が静まる聖地(前半)・・☆
〜長谷川等伯画・善如龍王図〜
コロナ禍で例年より半分以上、出張が減ってしまいました。
出張が減ると必然的に神社参拝
聖地巡礼の数も減ってしまいます。
しかしそんな中、ふと気がつくと
プライベートで奈良県の聖地を巡っている率が高い!笑。
しかも『水神系』の神社や聖地ばかり・・。
『水神系』の神様の中でも
神道で言えば『闇龗神(くらおかみのかみ)』
仏教で言えば『八大龍王』が祀られている
聖地ばかり行っています。
こればかりは狙っている訳ではなく、
行きたい・・呼ばれてる・・
と頭の中に降りて来るので
本能のままに動いているだけですが、
何故、この時期に呼ばれるのか??
emy自身が『水のエレメント』を沢山持っているから??
きっといつかその答えは見つかると思っています。
兎に角、今年は『龍神祭り』です・笑。
『水神』と一言でくくっても
様々な龍神さまがいらっしゃる。
その中で近年は『善如龍王』のお社へ
呼ばれる事が多し!!
『善如龍王』は八大龍王の中の一尊、
沙掲羅龍王(しゃかつらりゅうおう)の三女で
京都では『神泉苑』。
高野山では壇上伽藍の『青龍池』に鎮座されています。
そう・・
あの弘法大師とも大変縁の深い龍神さまです。
そして先日はもう一ヶ所、
『善如龍王』が鎮座される
室生龍穴神社
へ行って来ました。
奈良県宇陀市に鎮座される神秘的な聖地・・。
久しぶりに訪れましたけれど、
鎮守の森を囲む巨大な杉の木が独特の空気感を
作り出しています。
拝殿の前も大杉が守護しているように立っていて
その存在感の偉大さに思わずひれ伏してしまう・・。
そして御神木の近くに来ると
何かが確実に宿っている??笑
お社の番人の狛犬さんたちの目力も凄みがあります。
『善如龍王』は女神ですが、
牛頭王(スサノオ)や弁財天(市杵島姫)と同一神と
されていて、
もっと、もーーっと深掘りすると
出雲大社で大国主命と妻神、『スセリ姫』にまで
至ると言うすご〜い神様図式の諸説もあります。
拝殿の裏側には春日大社と同じ様式の本殿があり、
此処には春日大社にも鎮座されている神様を初め、
天岩戸伝説の立役者!
お隠れになっているアマテラスを引っ張り出す為、
岩戸を放り投げた
『天之手力男神(あめのたぢからおのかみ)』までも
祀られている・・。
何故、タジカラオウがいらっしゃるのか??
それはこの神社を訪れた時、必ず出向く
『吉祥龍穴』と関係しているのではないか?
っとemyは勝手に思っています。
正面鳥居の右側に、不思議な形の夫婦杉、
『連理の杉』が鎮座されています。
見上げるとホント連理の杉に守られているみたい・・
そして龍穴神社の参拝後、
更に山道へ入って行き
吉祥龍穴
へ向かいます。
急な斜面を下がって行くと拝所があり。
そこから龍穴を拝む事が出来ます。
日本三大龍穴と謳われる『吉祥龍穴』。
先ほどの『善如龍王』がお隠れになった伝説の地。
この近くには『天岩戸』と呼ばれている
磐座も鎮座されますし、
先ほどの神社とこの龍穴を点と線で結びますと
岩戸を放り投げた『天之手力男神(あめのたぢからおのかみ)』
が本殿の脇に祀られている事が
変に納得してしまう訳です。
後、個人的なお話ですが、
最近、長野県の『戸隠』へ行きたくて行きたくて・・。
『天之手力男神(あめのたぢからおのかみ)』の聖地、
戸隠へ行きたかったのも
この善如龍王繋がりなのかもれません・笑。
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