フードボールプロジェクトへの想い☆

現代は空前のペットブームでもありますが、

『ペット』と呼ばれている彼らは

子供と同じ大事な家族の一員として

昔とは違った存在へと変わりました。

それはペットたちも同じで

ペットリーディングを通して

彼らの心を覗くと

私たちの気持ちや愛情はしっかりと

伝わっていますし

もっと言えば彼らの持つピュアな心と

愛情は私たち以上の場合もあり、

家族愛の絆がより強化されています。


emy自身、愛猫との生活がスタートしたのが

先住猫から数えて20年以上・・。

出張が多く何時もベッタリと一緒に

居られる訳ではないけれど、

その存在がどれほど心の中に

大きく存在している事か!?


きっと当の本人は

そこまでemyの心を征服しているとは

考えていなくて

自分が生きていくための環境の安全と

ごはんを一番に考えていると思いますが・・笑。


emyは五月女圭紀(さおとめたまき)さんと

2023年6月に人とペットの幸せを考える

ブランド『tamapeti』を立ち上げました。


その道のりは2年前から始まり

まず最初に看板となる大事な

ブランド名&ロゴを作り、

『tamapeti』の活動内容を

幾度となく圭紀さんと話し合い

アイデアを出し合い

リサーチをしていく中

今年、長崎とのご縁が出来て

この度、tamapeti展示会を

開催する運びとなりました!


この展示会の

『フードボールプロジェクト』

と言う名前は圭紀さんのインスピレーションから

降りて来た言葉です。


『tamapeti』はSDGsを掲げた

フードロス問題、

オーガニックライフの中の『食』に

フォーカスをし、

人もペットも一緒に幸せになる方法、

それは毎日の「食事」を大切にすることであり、

それが健康なココロとカラダを作り出すと

考えています。

〜色付け前のリサイクル粘土で作成したフードボールたち〜


そして愛犬・愛猫の手作りごはん講師を

務める圭紀さんは

飼い主のみなさんにペットが食べる毎日のごはんに

もっと感心をもってもらいたいと、

リサイクル粘土を使用した

フードボールを自ら、ろくろを回して

制作をしています。

(フードボールまで作る料理講師は

日本の中でも圭紀さんしかいないでしょうね・笑)


リサイクル粘土は

レストランや学校から大量に廃棄された食器を

粉砕し再生土として生まれ変わった粘土のことです!

〜圭紀さんが制作したフードボールでごはんを食べる猫ちゃん!〜


6月に長崎を訪れ、

予想を遥かに超えた素晴らしいご縁が出来、

その昔、オランダ船に乗ってやって来た

尻尾がカギ型になっている長崎独特の

『おまがり猫』と猫のような、鈴のような

開運モンスターtamapetiロゴや活動内容が

マッチングして

『フードボールプロジェクト』の展示会が

決まりました。


現代と歴史が融合する長崎の地で

『tamapeti 』の理念や 新商品を直接手に

取って触れて頂くことで 私達の活動を

多くの方に知って頂き、

商品の品質や活動を高めていくことが

できるよう務めて参ります!

プロジェクトの詳しい詳細は

PR TIMES にアップしておりますので

是非、お目を通していただけると幸いです。


PR TIMES の記事はこちらから・・


このPRESS リリースの試みも

初めてで、

東京の友人にご教示を仰ぎ、

圭紀さんが作成してくれました。

ネットニュースや検索エンジンのトップに

出て来る事から

改めてリリースの大事さも噛み締めている次第です。

やる事なす事、初めてだらけで

兎に角、チャレンジ&トライの連続!

好奇心旺盛な私たちは

日々、勉強しつつ、ワクワクする気持ちを

持ちながら、

人、ペット、地球にやさしい

『tamapeti』ブランドを広げる活動を

頑張っています💪✨


*emyの個人鑑定事務所『fenice』のページはこちらから・・*

*emy's instagram emy_koijinnjya chimney studio










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