emy's method*前世 Vol.9 涙の理由・・☆


〜19世紀中頃、ラファエロ前派によって描かれた『ロミオとジュリエット』〜


お盆休みの後半が始まりましたね。

きっと帰省されたりプチ旅行へ出かけられている方も

大勢いらっしゃると思います。


そんな中、日常変わらず仕事をしているemyですが、

昨日の夜、懐かしいお客様から電話鑑定の依頼を受けました。


そのお客様と最後にお会いしたのは

3年くらい前、東京での対面鑑定でした。


数年に一度・・お話をさせて頂くスタンスです。


小柄で可愛らしいそのお客様、

質問の内容やお聞かせ頂く不思議話は

何時もメガ級!笑。


しかも、不思議とemyの鑑定結果が

不思議なご縁と繋がっていたりと、


これこそ


『六次(ろくじ)の隔たりか!!』


と思う事もしばし・笑。


六次の隔たりとは心理学用語で

全ての人や物の繋がりには

6つの共通点・繋がりがあり、

それをたどって行くと全世界の人々と

何かしらの繋がりを持っている事となる・・


と言う定義です。


お盆の時期ですし、

昨日お話させて頂いたお客様の

ちょっとアメージングな前世絡みのお話を

書きたいと思います。


毎年、少なくとも何百・・と言う質問を

受けているので

細かい所まで覚えていません。


しかし、お客様によく驚かれますが、

ちょっときっかけを頂くと

頭の中に引き出しが開いて

どんな質問だったのか?

どんな答えだったのか?


瞬時に思い出すんですね・笑。


特に対面鑑定でお会いしたお客様の

髪型、顔つき、服装、体型に至るまで

頭の中にインプットされています。


こればっかりは無意識に成せる技なので

上手くご説明出来ませんが、

写真家の仕事の延長線上のようなもので

あった瞬間に頭の中にシャッターが切れて

保存されています。


それは電話鑑定も一緒で、

受付のメールを頂いた時点では

どんなお客様なのかピンと来ないのですが、

電話で声をお聞きした瞬間に

対面鑑定など一度、お会いした事がありましたら

直ぐに思い出します。

昨日もまさしくそんな懐かしさを感じるお声でした。


『emyさんは覚えていらっしゃらないかもしれませんが、

数年前、急に悲しくなる理由を探って頂いた事があるんです』


これをお聞きした時点では

まだ質問のと答えの詳しい部分を思い出す事が

出來ませんでした。


更にお話を聞いて行くと

昔からずっといきなり悲しい気持ちになり

涙が出て来たり、泣きそうになったりしていたそうです。

でも、ご結婚もされ息子さんもいらっしゃり

(実はこの息子さんのお話も凄いのですが・笑)

泣きたくなる心当たりは全くなく、

その原因を調べて欲しい・・と言う内容でした。



『そしたらその時、emyさんは

前世の記憶が原因ですね。

まるでロミオとジュリエットのような

お互い愛し合っていたのに結ばれなかった悲運の嘆きが

脳の中に残されています。

でも、きっと、この男性。

現世で再会されますよ!

もしかしたら、お相手の姿は成人男性ではなく、

子供だったりお孫さん?みたいな形での

再会となりますけれどね・・

っとおっしゃったんです。

その男性は凄く絵を描くのが上手ですよ。

ともおっしゃっていました!』



旦那様や息子さんもいらっしゃる時点で

まだ涙が止まらないと言う事は

そのお客様はロミオにお会いになっていないと
言う事です。

その鑑定結果を聞いた後、月日は流れ

お客様は去年の6月、アメリカ・NYへ

一人旅へ行かれたそうです。


航空会社はJALでした。


帰りの座席を通路側にリクエストしていましたが、

満席の為、無理でした。

当初、諦めていたのですが、

ギリギリになっていきなり通路側の座席の予約を
取る事が出来たとの事。


そして座先に着くと隣に8歳の男の子が

座っていたそうです。


その男の子は一人で飛行機に乗り、日本にいる

祖父母へ会いに行くとお客様に話しました。


その男の子は頭に七色のメッシュを入れた

個性的だけれどハッキリと意思表示をする

たくましい印象を与える男の子。

そして紙を出して絵を描き出したら

とても上手だったそーで・・。


その絵を描いている姿を見た時、

数年前に鑑定したemyの言葉を思い出したそうです。


『子供かもしれませんよ。

そして凄く絵を描くのが上手い・・』


それと同時にもしかしたら

この子が前世で悲運の恋愛の相手なの??

と感じた事と

それ以来、悲しい気持ちがスッと消えていったそうです。


この出来事から更に1年以上経った昨日、

確認の為に電話を頂いたのですが

このお話を聞いた時点でかなり鳥肌が立っていました・笑。


『わかりました。

ちょっと確認して見ますね。』


そしてタロットをシャッフルしていると

ぽーーーーんっと

1枚のカードが飛んで行きました。


拾って見ると

カップのページでした。


カップのページは若い男性を表すカードなのですが

そのカードを見た瞬間、

昔の記憶が蘇り、

数年前、対面鑑定をした時にも同じカードが

出ていた映像が頭に浮かびました。


『そうだ!このカードだった!!』


またまた鳥肌が立ちます。


『やっとロミオに会えましたね・笑』


『ヤッパリ!!あの子がそうだったんですね!

おかげさまで飛行機恐怖症でもありましたけれど

あの子のおかげでそれも克服できました・笑』


ホント、不思議な感覚に陥るお話でした。


更にNYから戻り、

また数ヶ月経って神戸へ旅行に行った時、

アフリカンバティックのお店へ立ち寄られたそうです。

そしてピーコック(孔雀)柄が気に入られて購入。


するとその柄に意味が書かれた紙も入っていたので

読んでみると・・


何かのサイン??

まるでロミオに言われているよーな・・


最初にアップした写真の『ラファエロ前派』は

19世紀中頃、ヴィクトリア朝のイギリスで発生した

芸術運動です。


古典的な絵画や神話、宗教画がベースとなっていて

かなりロマンチックで幻想的な表現法で

不思議な世界観を表現しています。


何時観ても素晴らしい!!

学生時代、かなりインスパイアされました・笑。


そしてそんな古典芸術を観て感じるんです。

何故、想像でここまで描けるのか??っと。


人間の想像だけでしょうか?

脳の中に前世の記憶があるからでしょうか?

実際に過去に起こっていたからでしょうか?




昨日、お客様とお話しをした後、

何故かこの頃の絵画を観たくなって

本棚から引っ張り出してしまいました・笑。


先人が手がけてきた表現方法は

無限大のロマンを与えてくれます・・♡



*emyの個人鑑定事務所『fenice』のページはこちらから・・*

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