emy's method*前世 Vol.4 ジプシーとカード☆


〜サハラ砂漠で朝日を拝む!(モロッコ)〜


タロットカードは絵柄によって

単に意味があるだけでなく、


大アルカナ22枚においては

ユダヤの秘儀『カバラの思想』が描かれていたり、

『星占い』「惑星』『数秘』『方位』『聖書』から

身体の箇所まで全ての意味を持っています。


だから全ての問題について示唆する力を

持っている訳です。



例えばこの『太陽(The Sun)』は

大アルカナ19番のカードですが、

(もっと深く言えば『19番目』が

数秘的に更なる深い意味が!)

獅子座・フランス・ゴールド・リンパ腺・・etc

の意味も含まれていたり、

絵柄を見ると

とてもハッピーで素晴らしい意味に感じますが、

日本の神様が『荒神』に変わるように

この幸福の象徴は、出方や場所によって

逆位置でなくても試練に変貌する時もあります。


カードの意味を読み解くのは

経験とセンスが必要で

カードが挑発して来る事もしばし・笑。

そう・・

タロットカードにはストーリーが

秘められているのです。


タロットの起源はエジプト説と古代ユダヤ説と

両方存在します。


そして誰が広めていったのか・・??


それは、世界中に存在した『ジプシー(移動民族)』たちです!


『ジプシー』の響きはラテンを思わせますが、


アフリカ、ヨーロッパ、インドなど

幅広く存在し、


この『タロットカード』を広めたのも

世界中のジプシーだと考えられます。


『ジプシータロット』と呼ばれる占術も

ありますが、

何故、ジプシーたちはタロットカードの

先駆者となったのか??


ここからはemyの推測ですが、

移動民族達は、自然と共に生きていくために

タロットカードに秘められた

ありとあらゆる意味を読み解きながら

カードと共に生活をしていたと思います。


その中でもきっとシャーマンのような

『腕ききタロットマイスター』も

居たでしょうし、

まるでトランプのカードゲームのように

運試しをしていた事もあったのでしょう。


そんなジプシータロットの印象を

深くしたのが


オペラ『カルメン』


だと思います。

19世紀、フランスの作曲家ビゼーにより

発表された『カルメン』は

セビリア(スペイン)が舞台の

情愛物語・・。


特に印象的なのは

墓場の中でジプシーの女たちが

占いを始める第3幕です。


カード占いを見ていたカルメンは

『占いをする!』と言い出し、

自分の未来を占い出します。


その時、カードを地面に叩きつけながら

開いて行くシーンを見ていた時

何故か鳥肌が立ち、

自分自身が幼少からタロットカードを引いているのは

この『ジプシー』時代の前世があったからだ!!

と何故か腑に落ちました。


このカルメンのシーンは

何度見ても鳥肌が立ってしまいます。


身体の中に刻まれた過去世の記憶は

何かしら生体反応を出してしまうんですね。


カルメンが引いたカードは『死』を予告するものでした。

不吉な結果・・

そしてその結果は未来の予見となって行く・・


本来、悲しい結末のはずなのに

ラテン色豊かな躍動感のある音楽で

その悲惨さはかなり緩和されていますね・笑。


もし、自分の過去世に『ジプシー』の時代が

あったのならば、

一体、どの国のジプシーなのか??


ヨーロッパ?中近東?アフリカ??


もっと言えば、ジプシー時代は2回ぐらい

経験しているのかもしれません。


でも今、色んな国を放浪してデジャブが起きる事も

多々ありますが、

去年放浪したモロッコでのデジャブ率は

非常に高かった・・


サハラ砂漠へ行った時は

思わず


(ただいま・・)


っと言っている自分が不思議でなりませんでした・笑。



サハラ砂漠のど真ん中にあるホテルへ滞在した時、

気持ちは高揚していました。

夜の星、三日月の明かり、朝日が登る瞬間・・

今の自分と時空を超えた前世の自分が交差した時、

とてつもないエネルギーが『覚醒』を起こしました。


そのエネルギーが凄すぎたのか

帰国した3日間、40度近い熱が出てしまって

大変でした・笑。


生身の人間は時空を超えてしまう程、

タフではありません!!

っと身をもって経験したemyです・笑。



*emyの個人鑑定事務所『fenice』のページはこちらから・・*



















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