カタカナと数秘術＊ココロノエナジー☆

〜レンズを通して現れるエネルギー（宇賀福神社・鎌倉）〜

東京出張から戻った後、

来月の九州出張の準備や

たまりに溜まった仕事をサクサクと

こなす日々が続き、

テーマ記事がなかなか更新が

出来ませんでした。

師走に入るまでこの忙しさは

続きますが、

インスタなどでは

出張中の模様とかアップしておりますので

「最近、ブログなかなか更新されないな〜」

と思われたらインスタを覗いてやってください・笑。

weekly Fortuneだけは

毎週金曜日、更新しますけれどね。

（1日でもアップが遅れたら

催促のコメントが届きますので😅💦）

それだけ楽しみにされていて

嬉しいです❤️

神社参拝や聖地・パワースポットへ訪れた時、

レンズを通して太陽光線の屈折現象で

不思議な写真が撮れる事があります。

きっとそんな摩訶不思議な写真が

収まる条件はその場の空気感や

目には見えないエネルギーの相対性だと

思っていますが

ただ単に、太陽光線がカメラのレンズに

入り込んでいる状態だけでは

摩訶不思議なカタチは出現しません。

しかも同行してくれている友人や

お客様たちと同じ条件、

同じスマホカメラで撮影したとしても

全く同じカタチになる事がありません。

その昔、写真とリーディングは違う感覚を

持っていましたけれど、

今となっては

写真もリーディングも

『ココロノエネルギー』を

読み解いているので

ツールが違っても同じお仕事だと

思っています。

メインの被写体は人物ですが、

物や風景を撮影する事もあり

それらも目に見えないエネルギーを

発していてその一瞬を切り取る感じです。

この目に目ない力の意味を持つ

『エネルギー』を

数秘に変換すると

AからBへ移動するカタチの意味になります。

ニュアンスそのものが言葉の音となっている所が

面白いですよね。

逆に言えば、『エネルギー』と言う言葉が

出来る以前に、

先人たちは目に見えない『動き』を

第六感で感じていて

その動きを『エネルギー』と言う言葉で

使い始めた・・

っと言う感じでしょうか？

その観点から考えると

森羅万象全てのものに魂が宿っていると

思えますよね。

emyが鑑定の時、お客様のお名前を

『カタカナ』表記にしているのも

その方にお会いしなくても

『カタカナ』に変換する氏名から

その方の性格・特性、もっと言えば

人格が浮き彫りにされます。

鑑定の時、以外でもお名刺や

お名前を口頭でお聞きしていても

無意識に頭の中でカタカナに変換されて

います。

よく、

『名前を聞くだけでよく分かりますね？』

と言われますが、

不思議とカタカナの名前を浮かべるだけで

その方の『ココロノエナジー』を

感じとる事が出来るんですよね・笑。

これが不思議と

通常使われている

漢字の氏名だとインスピレーションが

降りて来ない・・

人の氏名だけでなく、

物の名称、土地の名称、

全てカタカナへ変換する事で

そのエネルギーのカタチが見えて来ます。

例えば

コロナ禍で大ブームを呼んだ

アニメ『鬼滅の刃』！

それをカタカナに変換すると

『キメツノヤイバ』

これを数秘化して

その象徴を探っていくと

『水』

になります。

主人公、炭治郎の変幻自在の剣技が

『水の呼吸』である事に

個人的には勝手に納得しています・笑。

作者ご本人はその関係を

知っていたのか、

たまたま偶然が重なったのか

分かりませんが、

きっと題名を決められた

インスピレーションは

必然的な流れが出来るのでしょうね！

印象的な題名の中には

そんな秘密が隠されている事も多々。

少なくても言える事は

人間の名前にも

物の名称にも

無意味なものは無い！

っと言う事ですね。

＊emyの個人鑑定事務所『fenice』のページはこちらから・・＊

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